漆黒のなめらかな鹿革に
はんなりとした桜色の漆でちりばめられた
福々しいパンダと桜のしあわせ模様──

ぷっくりとした漆の光沢もリッチな趣の
福寄せパンダと桜が運ぶうれしい予感。

経済産業大臣指定 伝統的工芸品「甲州印伝」の
伝統工芸士が技を尽くしたおめでたい福財布です。

• 甲州印伝の伝統工芸士が一点一点手づくり
• 福々しいパンダと桜のモチーフ
• なめらかな上質の鹿革
• はんなり艶やかな桜色の漆
• たっぷり11ポケット
• ローズクオーツとルビーの根付が付属

“漆と革の芸術”の甲州印伝に
笑門来福 富貴招財 長寿繁栄の願いを込めて

今を盛りと咲き誇る桜の花と戯れるのは、しあわせを呼ぶ福寄せパンダ。その愛らしい姿は、まさに笑門来福（笑う門に福来る）、どんな人もたちまち笑顔にしてしまう不思議な力があります。このたび、新たな門出を祝う晴れやかな桜とともに、富貴招財、健康長寿、子孫繁栄の象徴・パンダの微笑ましい姿をちりばめた、縁起のいい長財布が誕生しました。その名も＜福寄せ桜パンダ＞。“漆と革の芸術”甲州印伝の伝統工芸士・山本裕輔氏が、一点一点丹精込めて創作した華やかな趣の逸品です。

愛くるしいパンダと桜のしあわせ模様
匠の技が冴えわたるリッチな漆のツヤ感

漆黒のベルベットのようにきめ細かくなめらかな鹿革に、はんなりとした桜色の漆で浮かび上がるのは、満開の桜と戯れるかわいいパンダたち。仲良く並んだり、ごろんと寝転んだり、さまざまなポーズも微笑ましく、花筏のような桜の風情も目を楽しませてくれます。ぷっくりとした漆の質感とリッチな光沢は、まさに“漆と革の芸術”甲州印伝ならでは。かすれや色ムラが出ぬよう細心の注意を払い、漆を擦り込む卓越の妙技の賜物です。印伝の美しさが際立つスリムな薄型の長財布に、合計11のポケットを無駄なく配置した使いやすいデザインも魅力です。新札をきちんと揃えておけるので、お会計の場面もスマート。お手元の所作さえも美しく印象づけてくれるでしょう。

笑顔も花咲く福々しい長財布
ルビーとローズクオーツの根付が揺れて

かわいいパンダと桜に目が留まるたび、心ほっこり、笑みを誘われて…甲州印伝　高級鹿革財布＜福寄せ桜パンダ＞は、天然ルビーが嵌め込まれたローズクオーツの豪華な根付が付いた経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。今すぐお申し込みください。

経済産業大臣指定「伝統的工芸品」 甲州印伝

きめ細かな天然の鹿革に漆で文様を描く甲州印伝。奈良時代までさかのぼる鹿革工芸の技を受け継ぎ、江戸時代に甲州の革職人が漆づけの技法を発展させました。型紙を乗せて漆を均一に摺り込み、温湿度を調整した室で硬化。昔ながらの手作業で、高度な技を要する多くの工程を経て完成する甲州印伝は、国の伝統的工芸品に指定されています。

甲州印伝伝統工芸士 山本裕輔氏

1982年生まれ。父である伝統工芸士・山本誠氏に師事し、若くして甲州印伝の技法を習得。「全国伝統的工芸品公募展」日本伝統工芸士会会長賞受賞をはじめ、「全国伝統的工芸品コンクール」などで数々の賞に輝く。2018年、伝統工芸士に認定。祖父の代から続く「印傳の山本」を継ぎ、古くからの伝統技術を守りつつ、甲州印伝の新たな可能性を追求している。

毎日がときめくファッションスタイルを提案します

仕 様
●材質：財布＝鹿革・漆、牛革、ポリエステル　根付＝ローズクオーツ、本水晶、ルビー1石
●サイズ（約）：閉じた状態で縦8.5×横18.5×厚さ2.5cm
●重さ（約）：財布＝85g
●ポケット仕様：ファスナー付き小銭入れ、札入れ×2、長ポケット×2、カード入れ×6
●日本製

※本作品は一点一点手作り、手仕上げされるため、柄の出方などが写真と多少異なる場合がございます。
※天然皮革を使用しているため、多少の傷などがある場合がございます。

漆黒のなめらかな鹿革に
はんなりとした桜色の漆でちりばめられた
福々しいパンダと桜のしあわせ模様──

ぷっくりとした漆の光沢もリッチな趣の
福寄せパンダと桜が運ぶうれしい予感。

経済産業大臣指定 伝統的工芸品「甲州印伝」の
伝統工芸士が技を尽くしたおめでたい福財布です。

• 甲州印伝の伝統工芸士が一点一点手づくり
• 福々しいパンダと桜のモチーフ
• なめらかな上質の鹿革
• はんなり艶やかな桜色の漆
• たっぷり11ポケット
• ローズクオーツとルビーの根付が付属

“漆と革の芸術”の甲州印伝に
笑門来福 富貴招財 長寿繁栄の願いを込めて

今を盛りと咲き誇る桜の花と戯れるのは、しあわせを呼ぶ福寄せパンダ。その愛らしい姿は、まさに笑門来福（笑う門に福来る）、どんな人もたちまち笑顔にしてしまう不思議な力があります。このたび、新たな門出を祝う晴れやかな桜とともに、富貴招財、健康長寿、子孫繁栄の象徴・パンダの微笑ましい姿をちりばめた、縁起のいい長財布が誕生しました。その名も＜福寄せ桜パンダ＞。“漆と革の芸術”甲州印伝の伝統工芸士・山本裕輔氏が、一点一点丹精込めて創作した華やかな趣の逸品です。

愛くるしいパンダと桜のしあわせ模様
匠の技が冴えわたるリッチな漆のツヤ感

漆黒のベルベットのようにきめ細かくなめらかな鹿革に、はんなりとした桜色の漆で浮かび上がるのは、満開の桜と戯れるかわいいパンダたち。仲良く並んだり、ごろんと寝転んだり、さまざまなポーズも微笑ましく、花筏のような桜の風情も目を楽しませてくれます。ぷっくりとした漆の質感とリッチな光沢は、まさに“漆と革の芸術”甲州印伝ならでは。かすれや色ムラが出ぬよう細心の注意を払い、漆を擦り込む卓越の妙技の賜物です。印伝の美しさが際立つスリムな薄型の長財布に、合計11のポケットを無駄なく配置した使いやすいデザインも魅力です。新札をきちんと揃えておけるので、お会計の場面もスマート。お手元の所作さえも美しく印象づけてくれるでしょう。

笑顔も花咲く福々しい長財布
ルビーとローズクオーツの根付が揺れて

かわいいパンダと桜に目が留まるたび、心ほっこり、笑みを誘われて…甲州印伝　高級鹿革財布＜福寄せ桜パンダ＞は、天然ルビーが嵌め込まれたローズクオーツの豪華な根付が付いた経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。今すぐお申し込みください。

経済産業大臣指定「伝統的工芸品」 甲州印伝

きめ細かな天然の鹿革に漆で文様を描く甲州印伝。奈良時代までさかのぼる鹿革工芸の技を受け継ぎ、江戸時代に甲州の革職人が漆づけの技法を発展させました。型紙を乗せて漆を均一に摺り込み、温湿度を調整した室で硬化。昔ながらの手作業で、高度な技を要する多くの工程を経て完成する甲州印伝は、国の伝統的工芸品に指定されています。

甲州印伝伝統工芸士 山本裕輔氏

1982年生まれ。父である伝統工芸士・山本誠氏に師事し、若くして甲州印伝の技法を習得。「全国伝統的工芸品公募展」日本伝統工芸士会会長賞受賞をはじめ、「全国伝統的工芸品コンクール」などで数々の賞に輝く。2018年、伝統工芸士に認定。祖父の代から続く「印傳の山本」を継ぎ、古くからの伝統技術を守りつつ、甲州印伝の新たな可能性を追求している。

漆黒のなめらかな鹿革に
はんなりとした桜色の漆でちりばめられた
福々しいパンダと桜のしあわせ模様──

ぷっくりとした漆の光沢もリッチな趣の
福寄せパンダと桜が運ぶうれしい予感。

経済産業大臣指定 伝統的工芸品「甲州印伝」の
伝統工芸士が技を尽くしたおめでたい福財布です。

• 甲州印伝の伝統工芸士が一点一点手づくり
• 福々しいパンダと桜のモチーフ
• なめらかな上質の鹿革
• はんなり艶やかな桜色の漆
• たっぷり11ポケット
• ローズクオーツとルビーの根付が付属

“漆と革の芸術”の甲州印伝に
笑門来福 富貴招財 長寿繁栄の願いを込めて

今を盛りと咲き誇る桜の花と戯れるのは、しあわせを呼ぶ福寄せパンダ。その愛らしい姿は、まさに笑門来福（笑う門に福来る）、どんな人もたちまち笑顔にしてしまう不思議な力があります。このたび、新たな門出を祝う晴れやかな桜とともに、富貴招財、健康長寿、子孫繁栄の象徴・パンダの微笑ましい姿をちりばめた、縁起のいい長財布が誕生しました。その名も＜福寄せ桜パンダ＞。“漆と革の芸術”甲州印伝の伝統工芸士・山本裕輔氏が、一点一点丹精込めて創作した華やかな趣の逸品です。

愛くるしいパンダと桜のしあわせ模様
匠の技が冴えわたるリッチな漆のツヤ感

漆黒のベルベットのようにきめ細かくなめらかな鹿革に、はんなりとした桜色の漆で浮かび上がるのは、満開の桜と戯れるかわいいパンダたち。仲良く並んだり、ごろんと寝転んだり、さまざまなポーズも微笑ましく、花筏のような桜の風情も目を楽しませてくれます。ぷっくりとした漆の質感とリッチな光沢は、まさに“漆と革の芸術”甲州印伝ならでは。かすれや色ムラが出ぬよう細心の注意を払い、漆を擦り込む卓越の妙技の賜物です。印伝の美しさが際立つスリムな薄型の長財布に、合計11のポケットを無駄なく配置した使いやすいデザインも魅力です。新札をきちんと揃えておけるので、お会計の場面もスマート。お手元の所作さえも美しく印象づけてくれるでしょう。

笑顔も花咲く福々しい長財布
ルビーとローズクオーツの根付が揺れて

かわいいパンダと桜に目が留まるたび、心ほっこり、笑みを誘われて…甲州印伝　高級鹿革財布＜福寄せ桜パンダ＞は、天然ルビーが嵌め込まれたローズクオーツの豪華な根付が付いた経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。今すぐお申し込みください。

経済産業大臣指定「伝統的工芸品」 甲州印伝

きめ細かな天然の鹿革に漆で文様を描く甲州印伝。奈良時代までさかのぼる鹿革工芸の技を受け継ぎ、江戸時代に甲州の革職人が漆づけの技法を発展させました。型紙を乗せて漆を均一に摺り込み、温湿度を調整した室で硬化。昔ながらの手作業で、高度な技を要する多くの工程を経て完成する甲州印伝は、国の伝統的工芸品に指定されています。

甲州印伝伝統工芸士 山本裕輔氏

1982年生まれ。父である伝統工芸士・山本誠氏に師事し、若くして甲州印伝の技法を習得。「全国伝統的工芸品公募展」日本伝統工芸士会会長賞受賞をはじめ、「全国伝統的工芸品コンクール」などで数々の賞に輝く。2018年、伝統工芸士に認定。祖父の代から続く「印傳の山本」を継ぎ、古くからの伝統技術を守りつつ、甲州印伝の新たな可能性を追求している。