世界のトップシェフも愛用。世界各国多くの方から認められるMAC。
昭和40年の創業から現在まで、長く愛されるのには理由があります。
マックのスーパーフッ素コーティング包丁は、新開発のスーパーフッ素樹脂加工を表面に施しています。
汚れがつきにくく、すべりが良く、サビにも強く、ステンレス一体型なのでお手入れも楽な包丁です。
熟練の職人が丁寧に時間をかけて仕上げたマックの包丁は、一度使うと手放せない切れ味と品質です。

MACの包丁シリーズは、和包丁、洋包丁の良さをプラスした画期的な包丁です。
いわゆる和包丁の材質は炭素鋼、切れ味は良いのですが、硬さはあっても粘りがないため刃こぼれしやすく、またすぐさびてしまうのが欠点です。
一方ステンレスの洋包丁は、錆びることはありませんが、硬さがあまりないため、すぐ切れなくなってしまいます。
MACが開発した包丁は、さびない炭素鋼、0.96〜1.05％という非常に高単位の炭素を含有しながら、さびのこないクロームが14％入っています。
そのため、適当に粘りがありながら、炭素鋼の包丁に劣らない58度（ロックウェル）の硬度を持っています。
さらに、この硬さに加えて、磨耗に強いモリブデン、バナジウムという金属を加えたぜいたくな鋼にしてあるため、切れ味が落ちるということが少なく、いつまでも永らくご愛用いただけます。

従来のフッ素含有量の倍の40％の含有量により、強く薄くコーティングしているため、抵抗が少なく食材の切れ味がさらに増しています。
その塗装面は、非粘着性、低摩擦性、汚れが落としやすい、洗剤等薬品に強い、熱に強い、など様々な特徴を持っています。
そのため、コーティング無しの包丁と比較して切れ味が増し持続できます。

高級感ある質感の包丁です。ステンレス一体型なのでシンプルで、お手入れもしやすいのが嬉しいですね。

セット内容は、牛刀＋ペアリングナイフ＋シャープナーで、カラーはブラックとシルバーの2色からお選びいただけます。



牛刀包丁は肉、魚などのカットに便利ですが、巻寿司やお餅などのくっつきやすく切りにくい食材や、野菜にもお使いいただけます。
ペアリングナイフは野菜や果物、飾り切りなど小さい食材のカットに適しています。

ハンドルはM型ハンドルを採用。様々な持ち方でも一定の力で切ることができます。
シンプルな化粧箱入りで、御結婚やお引越し等のお祝いギフトにもおすすめですよ。



※三徳包丁、ペアリングナイフでカットしています。

驚きの切れ味

数ある工程の半分以上を熟練職人の手作業で行い、包丁全体をゆっくり時間をかけて丁寧に研いでいます。
それにより理想の刃付けを造り出し、抜群の切れ味を実現しています。

鋭い切れ味が続く

鋼材にはクローム・バナジュウム・モリブデン鋼を使用し、最終製品硬度はロックウェル59度以上に仕上げてあります。
※他社製品は54〜57度に仕上げてあるものがほとんどです。
研磨の際、水を掛けながらゆっくりと時間をかけて研磨しているため、
焼き入れ硬度を保ったまま、硬くてよく切れ、永切れのする最高品質の包丁に仕上げられます。



マックの包丁の刃付けは、左右非対称になっています。
両刃と片刃の特徴を併せ持つ独自の刃付けです。両刃の蛤型形状をベースに、片刃風の刃付けをしています。
これにより食材に対する抵抗が少なくなり、食い込みがよく薄くまっすぐに切ることができ、和包丁のような鋭い切れ味を生み出しました。

水研ぎ工程が生み出す究極の切れ味
マック包丁は熟練の職人が手作業で1本1本水研ぎ工程をして、理想の刃付けをしています。
研磨・水研ぎ工程だけでも10〜12工程になり、製造工程の中で最も研磨・水研ぎに時間、手間、技を要するため、大量生産が難しくなります。しかし、究極の切れ味を生み出すために妥協はいたしません。

ダイヤモンドシャープナーは水を使わずにご使用頂けます。
シャープナー部分が両面に付いており、荒目600#と中目1000#があります。

切れ味が悪い場合は、最初に荒目600#で研ぎます。その後に、中目1000#で同じように両面研いで仕上げます。
水を使用せず、これだけで切れ味が蘇ります♪
包丁以外にもナイフ、ハサミなども研ぐ事ができます。

※本シャープナーは、ステンレス両刃包丁・片刃専用です。波刃にはご使用にならないでください。

― ご使用上の注意 ―
○ご使用に際しては用途にあった包丁をご使用ください。特に冷凍食品を切る場合、硬さや温度差による刃こぼれ、ヒビ割れをおこす原因となります。
○骨や非常に硬い物を無理に切ったり、こじたりしますと刃こぼれします。また、大変危険です。用途に合わせ出刃包丁を等をご使用ください。
○刃先は非常に薄く、良く切れるように仕上げてありますので、刃の部分に横から力が掛かるような使い方はしないでください。また、刃先に直接触れないでください。
○日頃から刃にヒビが発生していないか点検してください。刃こぼれや折れが生じますと刃片でケガをすることがあります。
○幼児の手の届くところには絶対に置かないでください。
○ご使用前に食器用洗剤で洗ってからご使用ください。
○漬物、レモン等の塩分・酸性の強い食品を切った場合は、早めに汚れをよく洗い落してください。サビ・変色の原因となります。
○洗い桶等の水及びお湯の中に放置しないでください。サビや細菌の繁殖する原因になることがあります。
○塩素系の洗剤は絶対にご使用にならないでください。刃が錆びてボロボロになる場合があります。

― お手入れについて ―
○切れ味が悪くなると包丁に無理な力が加わり、こじや刃こぼれし、ケガをする場合があります。すばらしい切れ味で料理を楽しむためにも、月に1〜2回は研ぐようにしてください。
○この包丁はサビにくい材質ですが、ご使用後は汚れをよく洗い落とし、水分を残さないようにしてください。
○万が一サビがでた場合は、クレンザーでこするとかなりきれいにサビが取れます。

世界のトップシェフも愛用。世界各国多くの方から認められるMAC。
マックのスーパーフッ素コーティング包丁は、新開発のスーパーフッ素樹脂加工を表面に施しています。
汚れがつきにくく、すべりが良く、サビにも強く、ステンレス一体型なのでお手入れも楽な包丁です。
鋭い切れ味を誇るマックの包丁牛刀＋ペアリングナイフ＋シャープナーの3点セット。メイン包丁と小さめの包丁はセットで持っていると便利ですよ。

サイズ：[牛刀]刃の長さ/約18cm、全長/約31.7cm
[ペアリングナイフ]刃の長さ/約13.5cm、全長/約25.5cm
[シャープナー]幅約19×奥行3×高さ0.8cm
セット内容：【牛刀包丁＋ペアリングナイフ＋シャープナー】
材質：刃/超硬質モリブデン鋼(フッ素樹脂加工)、ハンドル/ステンレス(18-8)
[シャープナー]ABS樹脂、人工ダイヤモンド
粗目600番、中目1000番
※波刃にはご使用できません。食洗器
備考：品質保証書お買い上げ日より6ヵ月付、食器洗浄機・乾燥機

送料無料でお届けいたします。（北海道、沖縄県を除く）

世界のトップシェフも愛用。世界各国多くの方から認められるMAC。 昭和40年の創業から現在まで、長く愛されるのには理由があります。 マックのスーパーフッ素コーティング包丁は、新開発のスーパーフッ素樹脂加工を表面に施しています。 汚れがつきにくく、すべりが良く、サビにも強く、ステンレス一体型なのでお手入れも楽な包丁です。 熟練の職人が丁寧に時間をかけて仕上げたマックの包丁は、一度使うと手放せない切れ味と品質です。 MACの包丁シリーズは、和包丁、洋包丁の良さをプラスした画期的な包丁です。 いわゆる和包丁の材質は炭素鋼、切れ味は良いのですが、硬さはあっても粘りがないため刃こぼれしやすく、またすぐさびてしまうのが欠点です。 一方ステンレスの洋包丁は、錆びることはありませんが、硬さがあまりないため、すぐ切れなくなってしまいます。 MACが開発した包丁は、さびない炭素鋼、0.96〜1.05％という非常に高単位の炭素を含有しながら、さびのこないクロームが14％入っています。 そのため、適当に粘りがありながら、炭素鋼の包丁に劣らない58度（ロックウェル）の硬度を持っています。 さらに、この硬さに加えて、磨耗に強いモリブデン、バナジウムという金属を加えたぜいたくな鋼にしてあるため、切れ味が落ちるということが少なく、いつまでも永らくご愛用いただけます。 牛刀包丁＋ペアリングナイフ＋シャープナーのセットです。 只今、MAC包丁牛刀3点セットをご注文いただくと、包丁＆菜箸置き“hitoyasumi”とキッチンタオルをプレゼントキャンペーン中ですよ！ 従来のフッ素含有量の倍の40％の含有量により、強く薄くコーティングしているため、抵抗が少なく食材の切れ味がさらに増しています。 その塗装面は、非粘着性、低摩擦性、汚れが落としやすい、洗剤等薬品に強い、熱に強い、など様々な特徴を持っています。 そのため、コーティング無しの包丁と比較して切れ味が増し持続できます。 高級感ある質感の包丁です。ステンレス一体型なのでシンプルで、お手入れもしやすいのが嬉しいですね。 セット内容は、牛刀＋ペアリングナイフ＋シャープナーで、カラーはブラックとシルバーの2色からお選びいただけます。 牛刀包丁は肉、魚などのカットに便利ですが、巻寿司やお餅などのくっつきやすく切りにくい食材や、野菜にもお使いいただけます。 ペアリングナイフは野菜や果物、飾り切りなど小さい食材のカットに適しています。 ハンドルはM型ハンドルを採用。様々な持ち方でも一定の力で切ることができます。 シンプルな化粧箱入りで、御結婚やお引越し等のお祝いギフトにもおすすめですよ。 ※三徳包丁、ペアリングナイフでカットしています。 驚きの切れ味 数ある工程の半分以上を熟練職人の手作業で行い、包丁全体をゆっくり時間をかけて丁寧に研いでいます。 それにより理想の刃付けを造り出し、抜群の切れ味を実現しています。 鋭い切れ味が続く 鋼材にはクローム・バナジュウム・モリブデン鋼を使用し、最終製品硬度はロックウェル59度以上に仕上げてあります。 ※他社製品は54〜57度に仕上げてあるものがほとんどです。 研磨の際、水を掛けながらゆっくりと時間をかけて研磨しているため、 焼き入れ硬度を保ったまま、硬くてよく切れ、永切れのする最高品質の包丁に仕上げられます。 マックの包丁の刃付けは、左右非対称になっています。 両刃と片刃の特徴を併せ持つ独自の刃付けです。両刃の蛤型形状をベースに、片刃風の刃付けをしています。 これにより食材に対する抵抗が少なくなり、食い込みがよく薄くまっすぐに切ることができ、和包丁のような鋭い切れ味を生み出しました。 水研ぎ工程が生み出す究極の切れ味 マック包丁は熟練の職人が手作業で1本1本水研ぎ工程をして、理想の刃付けをしています。 研磨・水研ぎ工程だけでも10〜12工程になり、製造工程の中で最も研磨・水研ぎに時間、手間、技を要するため、大量生産が難しくなります。しかし、究極の切れ味を生み出すために妥協はいたしません。 ダイヤモンドシャープナーは水を使わずにご使用頂けます。 シャープナー部分が両面に付いており、荒目600#と中目1000#があります。 切れ味が悪い場合は、最初に荒目600#で研ぎます。その後に、中目1000#で同じように両面研いで仕上げます。 水を使用せず、これだけで切れ味が蘇ります♪ 包丁以外にもナイフ、ハサミなども研ぐ事ができます。 ※本シャープナーは、ステンレス両刃包丁・片刃専用です。波刃にはご使用にならないでください。 ― ご使用上の注意 ― ○ご使用に際しては用途にあった包丁をご使用ください。特に冷凍食品を切る場合、硬さや温度差による刃こぼれ、ヒビ割れをおこす原因となります。 ○骨や非常に硬い物を無理に切ったり、こじたりしますと刃こぼれします。また、大変危険です。用途に合わせ出刃包丁を等をご使用ください。 ○刃先は非常に薄く、良く切れるように仕上げてありますので、刃の部分に横から力が掛かるような使い方はしないでください。また、刃先に直接触れないでください。 ○日頃から刃にヒビが発生していないか点検してください。刃こぼれや折れが生じますと刃片でケガをすることがあります。 ○幼児の手の届くところには絶対に置かないでください。 ○ご使用前に食器用洗剤で洗ってからご使用ください。 ○漬物、レモン等の塩分・酸性の強い食品を切った場合は、早めに汚れをよく洗い落してください。サビ・変色の原因となります。 ○洗い桶等の水及びお湯の中に放置しないでください。サビや細菌の繁殖する原因になることがあります。 ○塩素系の洗剤は絶対にご使用にならないでください。刃が錆びてボロボロになる場合があります。 ― お手入れについて ― ○切れ味が悪くなると包丁に無理な力が加わり、こじや刃こぼれし、ケガをする場合があります。すばらしい切れ味で料理を楽しむためにも、月に1〜2回は研ぐようにしてください。 ○この包丁はサビにくい材質ですが、ご使用後は汚れをよく洗い落とし、水分を残さないようにしてください。 ○万が一サビがでた場合は、クレンザーでこするとかなりきれいにサビが取れます。

世界のトップシェフも愛用。世界各国多くの方から認められるMAC。
昭和40年の創業から現在まで、長く愛されるのには理由があります。
マックのスーパーフッ素コーティング包丁は、新開発のスーパーフッ素樹脂加工を表面に施しています。
汚れがつきにくく、すべりが良く、サビにも強く、ステンレス一体型なのでお手入れも楽な包丁です。
熟練の職人が丁寧に時間をかけて仕上げたマックの包丁は、一度使うと手放せない切れ味と品質です。

MACの包丁シリーズは、和包丁、洋包丁の良さをプラスした画期的な包丁です。
いわゆる和包丁の材質は炭素鋼、切れ味は良いのですが、硬さはあっても粘りがないため刃こぼれしやすく、またすぐさびてしまうのが欠点です。
一方ステンレスの洋包丁は、錆びることはありませんが、硬さがあまりないため、すぐ切れなくなってしまいます。
MACが開発した包丁は、さびない炭素鋼、0.96〜1.05％という非常に高単位の炭素を含有しながら、さびのこないクロームが14％入っています。
そのため、適当に粘りがありながら、炭素鋼の包丁に劣らない58度（ロックウェル）の硬度を持っています。
さらに、この硬さに加えて、磨耗に強いモリブデン、バナジウムという金属を加えたぜいたくな鋼にしてあるため、切れ味が落ちるということが少なく、いつまでも永らくご愛用いただけます。

従来のフッ素含有量の倍の40％の含有量により、強く薄くコーティングしているため、抵抗が少なく食材の切れ味がさらに増しています。
その塗装面は、非粘着性、低摩擦性、汚れが落としやすい、洗剤等薬品に強い、熱に強い、など様々な特徴を持っています。
そのため、コーティング無しの包丁と比較して切れ味が増し持続できます。

高級感ある質感の包丁です。ステンレス一体型なのでシンプルで、お手入れもしやすいのが嬉しいですね。

セット内容は、牛刀＋ペアリングナイフ＋シャープナーで、カラーはブラックとシルバーの2色からお選びいただけます。



牛刀包丁は肉、魚などのカットに便利ですが、巻寿司やお餅などのくっつきやすく切りにくい食材や、野菜にもお使いいただけます。
ペアリングナイフは野菜や果物、飾り切りなど小さい食材のカットに適しています。

ハンドルはM型ハンドルを採用。様々な持ち方でも一定の力で切ることができます。
シンプルな化粧箱入りで、御結婚やお引越し等のお祝いギフトにもおすすめですよ。



※三徳包丁、ペアリングナイフでカットしています。

驚きの切れ味

数ある工程の半分以上を熟練職人の手作業で行い、包丁全体をゆっくり時間をかけて丁寧に研いでいます。
それにより理想の刃付けを造り出し、抜群の切れ味を実現しています。

鋭い切れ味が続く

鋼材にはクローム・バナジュウム・モリブデン鋼を使用し、最終製品硬度はロックウェル59度以上に仕上げてあります。
※他社製品は54〜57度に仕上げてあるものがほとんどです。
研磨の際、水を掛けながらゆっくりと時間をかけて研磨しているため、
焼き入れ硬度を保ったまま、硬くてよく切れ、永切れのする最高品質の包丁に仕上げられます。



マックの包丁の刃付けは、左右非対称になっています。
両刃と片刃の特徴を併せ持つ独自の刃付けです。両刃の蛤型形状をベースに、片刃風の刃付けをしています。
これにより食材に対する抵抗が少なくなり、食い込みがよく薄くまっすぐに切ることができ、和包丁のような鋭い切れ味を生み出しました。

水研ぎ工程が生み出す究極の切れ味
マック包丁は熟練の職人が手作業で1本1本水研ぎ工程をして、理想の刃付けをしています。
研磨・水研ぎ工程だけでも10〜12工程になり、製造工程の中で最も研磨・水研ぎに時間、手間、技を要するため、大量生産が難しくなります。しかし、究極の切れ味を生み出すために妥協はいたしません。

ダイヤモンドシャープナーは水を使わずにご使用頂けます。
シャープナー部分が両面に付いており、荒目600#と中目1000#があります。

切れ味が悪い場合は、最初に荒目600#で研ぎます。その後に、中目1000#で同じように両面研いで仕上げます。
水を使用せず、これだけで切れ味が蘇ります♪
包丁以外にもナイフ、ハサミなども研ぐ事ができます。

※本シャープナーは、ステンレス両刃包丁・片刃専用です。波刃にはご使用にならないでください。

― ご使用上の注意 ―
○ご使用に際しては用途にあった包丁をご使用ください。特に冷凍食品を切る場合、硬さや温度差による刃こぼれ、ヒビ割れをおこす原因となります。
○骨や非常に硬い物を無理に切ったり、こじたりしますと刃こぼれします。また、大変危険です。用途に合わせ出刃包丁を等をご使用ください。
○刃先は非常に薄く、良く切れるように仕上げてありますので、刃の部分に横から力が掛かるような使い方はしないでください。また、刃先に直接触れないでください。
○日頃から刃にヒビが発生していないか点検してください。刃こぼれや折れが生じますと刃片でケガをすることがあります。
○幼児の手の届くところには絶対に置かないでください。
○ご使用前に食器用洗剤で洗ってからご使用ください。
○漬物、レモン等の塩分・酸性の強い食品を切った場合は、早めに汚れをよく洗い落してください。サビ・変色の原因となります。
○洗い桶等の水及びお湯の中に放置しないでください。サビや細菌の繁殖する原因になることがあります。
○塩素系の洗剤は絶対にご使用にならないでください。刃が錆びてボロボロになる場合があります。

― お手入れについて ―
○切れ味が悪くなると包丁に無理な力が加わり、こじや刃こぼれし、ケガをする場合があります。すばらしい切れ味で料理を楽しむためにも、月に1〜2回は研ぐようにしてください。
○この包丁はサビにくい材質ですが、ご使用後は汚れをよく洗い落とし、水分を残さないようにしてください。
○万が一サビがでた場合は、クレンザーでこするとかなりきれいにサビが取れます。