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名称及び肥料登録番号チッソ リン酸カリ摘要プロリン1号(一般作物用) 3.05.51.5核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含むプロリン2号(温州みかん専用) 6.05.51.5全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品プロリン3号(一般作物用) 5.54.51.0全主要成分からメチオニンを除いた製品

使用方法・使用目的
作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数
りんご生理落果防止
幼果の肥大促進
落花直後ケルパック66 2000倍液を散布
新梢伸長を30cmぐらいで止め、
葉を小振りにし、
受光態勢を良くするため
開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布
果実肥大促進
旨味・甘味・コク味強化
着色増進
6月以降〜収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000〜2000倍液を月1回散布
緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布
ぶどう新梢の徒長防止
花振い防止
新葉7〜8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を
新葉7〜8枚時とその1週間後にそれぞれ散布
着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花直後〜収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布
収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布
なし展葉促進
初期肥大促進
満開後〜6月上旬ケルパック66 2000〜3000倍液を10〜14日間隔で2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
6月中旬〜収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10〜14日間隔で3〜4回散布
もも着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花後〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週おきに3〜5回散布
さくらんぼ着色向上
糖度アップ
果実肥大
収量アップ
落花後〜収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜3週おきに3〜4回散布
かき花芽充実
生理落果防止
5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布
果実肥大
着色向上
8月下旬〜9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布
ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
中晩柑類隔年結果防止
大玉果実の生産
糖度アップ
毎年2〜6トン/10a採りのため
開花2ヶ月前〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに8〜10回散布
温州みかん耐寒性の向上
落葉防止
花芽の充実
12〜4月DiNAプロリン3号 1000〜2000倍液を散布
着色向上
糖度アップ
減酸
開花2ヶ月前〜6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに4〜5回散布
7〜9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布
その他果樹果実肥大
着色促進
収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週あけて2回散布
果菜類
花卉類
着蕾数の増加
花芽の充実
生理落果防止
旨味・甘味・コク味強化
着蕾1〜2週前から果菜類には着蕾1〜2週前に
ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、
その後も1ヶ月おきに継続散布
花卉には同混合液を1ヶ月おきに2〜3回散布
いちご着蕾数の増加
花芽の充実
果実肥大
8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜4週おきに散布
豆類着莢数増加
肥大向上
横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布


使用上の注意

・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。
・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。
・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。
 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。
・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。
・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。
・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50〜100g加用してください。
・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

" data-fancybox="gallery" data-alt="17853410_5" data-standard="

■原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
■アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
■また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
■海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
■これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


プロリン1号(一般作物用)の効果・特長

原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


有効成分

名称及び肥料登録番号チッソ リン酸カリ摘要
プロリン1号(一般作物用) 3.05.51.5核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含む
プロリン2号(温州みかん専用) 6.05.51.5全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品
プロリン3号(一般作物用) 5.54.51.0全主要成分からメチオニンを除いた製品


使用方法・使用目的
作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数
りんご生理落果防止
幼果の肥大促進
落花直後ケルパック66 2000倍液を散布
新梢伸長を30cmぐらいで止め、
葉を小振りにし、
受光態勢を良くするため
開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布
果実肥大促進
旨味・甘味・コク味強化
着色増進
6月以降〜収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000〜2000倍液を月1回散布
緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布
ぶどう新梢の徒長防止
花振い防止
新葉7〜8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を
新葉7〜8枚時とその1週間後にそれぞれ散布
着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花直後〜収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布
収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布
なし展葉促進
初期肥大促進
満開後〜6月上旬ケルパック66 2000〜3000倍液を10〜14日間隔で2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
6月中旬〜収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10〜14日間隔で3〜4回散布
もも着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花後〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週おきに3〜5回散布
さくらんぼ着色向上
糖度アップ
果実肥大
収量アップ
落花後〜収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜3週おきに3〜4回散布
かき花芽充実
生理落果防止
5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布
果実肥大
着色向上
8月下旬〜9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布
ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
中晩柑類隔年結果防止
大玉果実の生産
糖度アップ
毎年2〜6トン/10a採りのため
開花2ヶ月前〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに8〜10回散布
温州みかん耐寒性の向上
落葉防止
花芽の充実
12〜4月DiNAプロリン3号 1000〜2000倍液を散布
着色向上
糖度アップ
減酸
開花2ヶ月前〜6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに4〜5回散布
7〜9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布
その他果樹果実肥大
着色促進
収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週あけて2回散布
果菜類
花卉類
着蕾数の増加
花芽の充実
生理落果防止
旨味・甘味・コク味強化
着蕾1〜2週前から果菜類には着蕾1〜2週前に
ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、
その後も1ヶ月おきに継続散布
花卉には同混合液を1ヶ月おきに2〜3回散布
いちご着蕾数の増加
花芽の充実
果実肥大
8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜4週おきに散布
豆類着莢数増加
肥大向上
横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布


使用上の注意

・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。
・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。
・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。
 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。
・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。
・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。
・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50〜100g加用してください。
・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

" data-swap="

■原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
■アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
■また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
■海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
■これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


プロリン1号(一般作物用)の効果・特長

原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


有効成分

名称及び肥料登録番号チッソ リン酸カリ摘要
プロリン1号(一般作物用) 3.05.51.5核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含む
プロリン2号(温州みかん専用) 6.05.51.5全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品
プロリン3号(一般作物用) 5.54.51.0全主要成分からメチオニンを除いた製品


使用方法・使用目的
作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数
りんご生理落果防止
幼果の肥大促進
落花直後ケルパック66 2000倍液を散布
新梢伸長を30cmぐらいで止め、
葉を小振りにし、
受光態勢を良くするため
開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布
果実肥大促進
旨味・甘味・コク味強化
着色増進
6月以降〜収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000〜2000倍液を月1回散布
緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布
ぶどう新梢の徒長防止
花振い防止
新葉7〜8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を
新葉7〜8枚時とその1週間後にそれぞれ散布
着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花直後〜収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布
収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布
なし展葉促進
初期肥大促進
満開後〜6月上旬ケルパック66 2000〜3000倍液を10〜14日間隔で2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
6月中旬〜収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10〜14日間隔で3〜4回散布
もも着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花後〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週おきに3〜5回散布
さくらんぼ着色向上
糖度アップ
果実肥大
収量アップ
落花後〜収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜3週おきに3〜4回散布
かき花芽充実
生理落果防止
5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布
果実肥大
着色向上
8月下旬〜9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布
ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
中晩柑類隔年結果防止
大玉果実の生産
糖度アップ
毎年2〜6トン/10a採りのため
開花2ヶ月前〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに8〜10回散布
温州みかん耐寒性の向上
落葉防止
花芽の充実
12〜4月DiNAプロリン3号 1000〜2000倍液を散布
着色向上
糖度アップ
減酸
開花2ヶ月前〜6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに4〜5回散布
7〜9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布
その他果樹果実肥大
着色促進
収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週あけて2回散布
果菜類
花卉類
着蕾数の増加
花芽の充実
生理落果防止
旨味・甘味・コク味強化
着蕾1〜2週前から果菜類には着蕾1〜2週前に
ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、
その後も1ヶ月おきに継続散布
花卉には同混合液を1ヶ月おきに2〜3回散布
いちご着蕾数の増加
花芽の充実
果実肥大
8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜4週おきに散布
豆類着莢数増加
肥大向上
横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布


使用上の注意

・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。
・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。
・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。
 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。
・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。
・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。
・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50〜100g加用してください。
・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

"> 名称及び肥料登録番号チッソ リン酸カリ摘要プロリン1号(一般作物用) 3.05.51.5核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含むプロリン2号(温州みかん専用) 6.05.51.5全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品プロリン3号(一般作物用) 5.54.51.0全主要成分からメチオニンを除いた製品

使用方法・使用目的
作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数
りんご生理落果防止
幼果の肥大促進
落花直後ケルパック66 2000倍液を散布
新梢伸長を30cmぐらいで止め、
葉を小振りにし、
受光態勢を良くするため
開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布
果実肥大促進
旨味・甘味・コク味強化
着色増進
6月以降〜収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000〜2000倍液を月1回散布
緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布
ぶどう新梢の徒長防止
花振い防止
新葉7〜8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を
新葉7〜8枚時とその1週間後にそれぞれ散布
着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花直後〜収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布
収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布
なし展葉促進
初期肥大促進
満開後〜6月上旬ケルパック66 2000〜3000倍液を10〜14日間隔で2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
6月中旬〜収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10〜14日間隔で3〜4回散布
もも着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花後〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週おきに3〜5回散布
さくらんぼ着色向上
糖度アップ
果実肥大
収量アップ
落花後〜収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜3週おきに3〜4回散布
かき花芽充実
生理落果防止
5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布
果実肥大
着色向上
8月下旬〜9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布
ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
中晩柑類隔年結果防止
大玉果実の生産
糖度アップ
毎年2〜6トン/10a採りのため
開花2ヶ月前〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに8〜10回散布
温州みかん耐寒性の向上
落葉防止
花芽の充実
12〜4月DiNAプロリン3号 1000〜2000倍液を散布
着色向上
糖度アップ
減酸
開花2ヶ月前〜6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに4〜5回散布
7〜9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布
その他果樹果実肥大
着色促進
収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週あけて2回散布
果菜類
花卉類
着蕾数の増加
花芽の充実
生理落果防止
旨味・甘味・コク味強化
着蕾1〜2週前から果菜類には着蕾1〜2週前に
ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、
その後も1ヶ月おきに継続散布
花卉には同混合液を1ヶ月おきに2〜3回散布
いちご着蕾数の増加
花芽の充実
果実肥大
8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜4週おきに散布
豆類着莢数増加
肥大向上
横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布


使用上の注意

・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。
・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。
・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。
 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。
・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。
・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。
・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50〜100g加用してください。
・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

" main-photo-url="

■原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
■アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
■また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
■海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
■これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


プロリン1号(一般作物用)の効果・特長

原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


有効成分

名称及び肥料登録番号チッソ リン酸カリ摘要
プロリン1号(一般作物用) 3.05.51.5核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含む
プロリン2号(温州みかん専用) 6.05.51.5全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品
プロリン3号(一般作物用) 5.54.51.0全主要成分からメチオニンを除いた製品


使用方法・使用目的
作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数
りんご生理落果防止
幼果の肥大促進
落花直後ケルパック66 2000倍液を散布
新梢伸長を30cmぐらいで止め、
葉を小振りにし、
受光態勢を良くするため
開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布
果実肥大促進
旨味・甘味・コク味強化
着色増進
6月以降〜収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000〜2000倍液を月1回散布
緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布
ぶどう新梢の徒長防止
花振い防止
新葉7〜8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を
新葉7〜8枚時とその1週間後にそれぞれ散布
着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花直後〜収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布
収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布
なし展葉促進
初期肥大促進
満開後〜6月上旬ケルパック66 2000〜3000倍液を10〜14日間隔で2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
6月中旬〜収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10〜14日間隔で3〜4回散布
もも着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花後〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週おきに3〜5回散布
さくらんぼ着色向上
糖度アップ
果実肥大
収量アップ
落花後〜収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜3週おきに3〜4回散布
かき花芽充実
生理落果防止
5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布
果実肥大
着色向上
8月下旬〜9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布
ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
中晩柑類隔年結果防止
大玉果実の生産
糖度アップ
毎年2〜6トン/10a採りのため
開花2ヶ月前〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに8〜10回散布
温州みかん耐寒性の向上
落葉防止
花芽の充実
12〜4月DiNAプロリン3号 1000〜2000倍液を散布
着色向上
糖度アップ
減酸
開花2ヶ月前〜6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに4〜5回散布
7〜9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布
その他果樹果実肥大
着色促進
収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週あけて2回散布
果菜類
花卉類
着蕾数の増加
花芽の充実
生理落果防止
旨味・甘味・コク味強化
着蕾1〜2週前から果菜類には着蕾1〜2週前に
ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、
その後も1ヶ月おきに継続散布
花卉には同混合液を1ヶ月おきに2〜3回散布
いちご着蕾数の増加
花芽の充実
果実肥大
8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜4週おきに散布
豆類着莢数増加
肥大向上
横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布


使用上の注意

・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。
・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。
・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。
 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。
・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。
・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。
・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50〜100g加用してください。
・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

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■原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
■アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
■また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
■海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
■これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


プロリン1号(一般作物用)の効果・特長

原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


有効成分

名称及び肥料登録番号チッソ リン酸カリ摘要
プロリン1号(一般作物用) 3.05.51.5核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含む
プロリン2号(温州みかん専用) 6.05.51.5全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品
プロリン3号(一般作物用) 5.54.51.0全主要成分からメチオニンを除いた製品


使用方法・使用目的
作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数
りんご生理落果防止
幼果の肥大促進
落花直後ケルパック66 2000倍液を散布
新梢伸長を30cmぐらいで止め、
葉を小振りにし、
受光態勢を良くするため
開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布
果実肥大促進
旨味・甘味・コク味強化
着色増進
6月以降〜収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000〜2000倍液を月1回散布
緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布
ぶどう新梢の徒長防止
花振い防止
新葉7〜8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を
新葉7〜8枚時とその1週間後にそれぞれ散布
着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花直後〜収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布
収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布
なし展葉促進
初期肥大促進
満開後〜6月上旬ケルパック66 2000〜3000倍液を10〜14日間隔で2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
6月中旬〜収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10〜14日間隔で3〜4回散布
もも着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花後〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週おきに3〜5回散布
さくらんぼ着色向上
糖度アップ
果実肥大
収量アップ
落花後〜収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜3週おきに3〜4回散布
かき花芽充実
生理落果防止
5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布
果実肥大
着色向上
8月下旬〜9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布
ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
中晩柑類隔年結果防止
大玉果実の生産
糖度アップ
毎年2〜6トン/10a採りのため
開花2ヶ月前〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに8〜10回散布
温州みかん耐寒性の向上
落葉防止
花芽の充実
12〜4月DiNAプロリン3号 1000〜2000倍液を散布
着色向上
糖度アップ
減酸
開花2ヶ月前〜6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに4〜5回散布
7〜9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布
その他果樹果実肥大
着色促進
収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週あけて2回散布
果菜類
花卉類
着蕾数の増加
花芽の充実
生理落果防止
旨味・甘味・コク味強化
着蕾1〜2週前から果菜類には着蕾1〜2週前に
ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、
その後も1ヶ月おきに継続散布
花卉には同混合液を1ヶ月おきに2〜3回散布
いちご着蕾数の増加
花芽の充実
果実肥大
8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜4週おきに散布
豆類着莢数増加
肥大向上
横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布


使用上の注意

・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。
・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。
・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。
 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。
・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。
・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。
・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50〜100g加用してください。
・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

" title="17853410_5" alt="17853410_5" object-item-width="512" object-item-height="407" style="width: 115.656px;">

プロリン1号(一般作物用) 5L

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新品 25,740円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :17853410 発売日 2023/10/30 定価 25,740円 型番 17853410
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プロリン1号(一般作物用) 5L

プロリン1号(一般作物用) 5L

プロリン1号(一般作物用) 5L

プロリン1号(一般作物用) 5L

プロリン1号(一般作物用) 5L

名称及び肥料登録番号チッソ リン酸カリ摘要プロリン1号(一般作物用) 3.05.51.5核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含むプロリン2号(温州みかん専用) 6.05.51.5全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品プロリン3号(一般作物用) 5.54.51.0全主要成分からメチオニンを除いた製品

使用方法・使用目的

作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数
りんご生理落果防止
幼果の肥大促進
落花直後ケルパック66 2000倍液を散布
新梢伸長を30cmぐらいで止め、
葉を小振りにし、
受光態勢を良くするため
開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布
果実肥大促進
旨味・甘味・コク味強化
着色増進
6月以降〜収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000〜2000倍液を月1回散布
緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布
ぶどう新梢の徒長防止
花振い防止
新葉7〜8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を
新葉7〜8枚時とその1週間後にそれぞれ散布
着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花直後〜収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布
収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布
なし展葉促進
初期肥大促進
満開後〜6月上旬ケルパック66 2000〜3000倍液を10〜14日間隔で2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
6月中旬〜収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10〜14日間隔で3〜4回散布
もも着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花後〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週おきに3〜5回散布
さくらんぼ着色向上
糖度アップ
果実肥大
収量アップ
落花後〜収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜3週おきに3〜4回散布
かき花芽充実
生理落果防止
5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布
果実肥大
着色向上
8月下旬〜9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布
ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
中晩柑類隔年結果防止
大玉果実の生産
糖度アップ
毎年2〜6トン/10a採りのため
開花2ヶ月前〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに8〜10回散布
温州みかん耐寒性の向上
落葉防止
花芽の充実
12〜4月DiNAプロリン3号 1000〜2000倍液を散布
着色向上
糖度アップ
減酸
開花2ヶ月前〜6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに4〜5回散布
7〜9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布
その他果樹果実肥大
着色促進
収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週あけて2回散布
果菜類
花卉類
着蕾数の増加
花芽の充実
生理落果防止
旨味・甘味・コク味強化
着蕾1〜2週前から果菜類には着蕾1〜2週前に
ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、
その後も1ヶ月おきに継続散布
花卉には同混合液を1ヶ月おきに2〜3回散布
いちご着蕾数の増加
花芽の充実
果実肥大
8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜4週おきに散布
豆類着莢数増加
肥大向上
横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布


使用上の注意

・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。
・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。
・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。
 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。
・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。
・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。
・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50〜100g加用してください。
・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

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使用方法・使用目的
作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数
りんご生理落果防止
幼果の肥大促進
落花直後ケルパック66 2000倍液を散布
新梢伸長を30cmぐらいで止め、
葉を小振りにし、
受光態勢を良くするため
開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布
果実肥大促進
旨味・甘味・コク味強化
着色増進
6月以降〜収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000〜2000倍液を月1回散布
緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布
ぶどう新梢の徒長防止
花振い防止
新葉7〜8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を
新葉7〜8枚時とその1週間後にそれぞれ散布
着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花直後〜収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布
収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布
なし展葉促進
初期肥大促進
満開後〜6月上旬ケルパック66 2000〜3000倍液を10〜14日間隔で2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
6月中旬〜収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10〜14日間隔で3〜4回散布
もも着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花後〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週おきに3〜5回散布
さくらんぼ着色向上
糖度アップ
果実肥大
収量アップ
落花後〜収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜3週おきに3〜4回散布
かき花芽充実
生理落果防止
5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布
果実肥大
着色向上
8月下旬〜9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布
ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
中晩柑類隔年結果防止
大玉果実の生産
糖度アップ
毎年2〜6トン/10a採りのため
開花2ヶ月前〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに8〜10回散布
温州みかん耐寒性の向上
落葉防止
花芽の充実
12〜4月DiNAプロリン3号 1000〜2000倍液を散布
着色向上
糖度アップ
減酸
開花2ヶ月前〜6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに4〜5回散布
7〜9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布
その他果樹果実肥大
着色促進
収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週あけて2回散布
果菜類
花卉類
着蕾数の増加
花芽の充実
生理落果防止
旨味・甘味・コク味強化
着蕾1〜2週前から果菜類には着蕾1〜2週前に
ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、
その後も1ヶ月おきに継続散布
花卉には同混合液を1ヶ月おきに2〜3回散布
いちご着蕾数の増加
花芽の充実
果実肥大
8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜4週おきに散布
豆類着莢数増加
肥大向上
横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布


使用上の注意

・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。
・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。
・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。
 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。
・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。
・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。
・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50〜100g加用してください。
・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

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■原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
■アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
■また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
■海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
■これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


プロリン1号(一般作物用)の効果・特長

原料の1つである鰹エキスには核酸の他に18種類のアミノ酸が含まれており、作物の旺盛な生育、品質向上に寄与します。
アミノ酸のプロリン、メチオニンには花芽の充実、着蕾数の増加作用、着果率を高める働きがあると言われています。
また、栄養生長から生殖生長への転換を助け、着色・減酸を早め、旨味を引き出す効果も期待です。
海藻エキスのケルパック66には、生育を旺盛・健全にし、増根作用と光合成能を高める働きがあります。
これは海藻由来の生理活性物質の働きによるものですが、ひとたび核酸・プロリン・メチオニンと作用し合うと異なる相乗効果が期待できます。


有効成分

名称及び肥料登録番号チッソ リン酸カリ摘要
プロリン1号(一般作物用) 3.05.51.5核酸、プロリン、メチオニン、ケルパック66の全主要成分を含む
プロリン2号(温州みかん専用) 6.05.51.5全主要成分からケルパック66の成分を減量させた製品
プロリン3号(一般作物用) 5.54.51.0全主要成分からメチオニンを除いた製品


使用方法・使用目的
作物名使用目的使用時期使用製品・使用倍率・使用回数
りんご生理落果防止
幼果の肥大促進
落花直後ケルパック66 2000倍液を散布
新梢伸長を30cmぐらいで止め、
葉を小振りにし、
受光態勢を良くするため
開花1ヶ月後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を散布
果実肥大促進
旨味・甘味・コク味強化
着色増進
6月以降〜収穫1ヶ月前までDiNAプロリン1号 1000〜2000倍液を月1回散布
緊急着色のためただちにDiNAプロリン1号 1000倍+色一番E 1000倍混合液を1回散布
ぶどう新梢の徒長防止
花振い防止
新葉7〜8枚時とその1週間後ケルパック66 1000倍+色一番E 1000倍混合液を
新葉7〜8枚時とその1週間後にそれぞれ散布
着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花直後〜収穫1.5ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を月1回散布
収穫の1.5ヶ月前DiNAプロリン1号 1000倍液を1回散布
なし展葉促進
初期肥大促進
満開後〜6月上旬ケルパック66 2000〜3000倍液を10〜14日間隔で2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
6月中旬〜収穫ヶ月前 DiNAプロリン1号 2000倍液を10〜14日間隔で3〜4回散布
もも着色向上
糖度アップ
果実肥大
落花後〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週おきに3〜5回散布
さくらんぼ着色向上
糖度アップ
果実肥大
収量アップ
落花後〜収穫1週間前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜3週おきに3〜4回散布
かき花芽充実
生理落果防止
5月上中旬と7月中旬ケルパック66 1000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を各1回ずつを散布
果実肥大
着色向上
8月下旬〜9月上旬ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍液を1回散布
ブルーベリー初期生育促進満開後からケルパック66 3000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
果実肥大
熟期促進
果実が色づき始めてからDiNAプロリン1号 2000倍液を7〜10日おきに2〜3回散布
中晩柑類隔年結果防止
大玉果実の生産
糖度アップ
毎年2〜6トン/10a採りのため
開花2ヶ月前〜収穫1ヶ月前までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに8〜10回散布
温州みかん耐寒性の向上
落葉防止
花芽の充実
12〜4月DiNAプロリン3号 1000〜2000倍液を散布
着色向上
糖度アップ
減酸
開花2ヶ月前〜6月までケルパック66 2000倍液+DiNAプロリン1号 3000倍混合液を
1ヶ月おきに4〜5回散布
7〜9月DiNAプロリン2号 2000倍混合液を2回散布
その他果樹果実肥大
着色促進
収穫の2ヶ月前からDiNAプロリン1号 2000倍混合液を
3〜4週あけて2回散布
果菜類
花卉類
着蕾数の増加
花芽の充実
生理落果防止
旨味・甘味・コク味強化
着蕾1〜2週前から果菜類には着蕾1〜2週前に
ケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を1回、
その後も1ヶ月おきに継続散布
花卉には同混合液を1ヶ月おきに2〜3回散布
いちご着蕾数の増加
花芽の充実
果実肥大
8月中旬より収穫終了までケルパック66 2000倍+DiNAプロリン1号 2000倍混合液を
2〜4週おきに散布
豆類着莢数増加
肥大向上
横枝の出始め時と開花始めDiNAプロリン1号 1000倍液を各1回ずつ散布


使用上の注意

・生育初期はケルパック66を使用し、期の途中から着色向上、糖度アップ、果実肥大等を狙ってDiNAプロリン処理に切り替えることをおすすめします。
・メチオニンが沈殿しておりますので、沈殿物が無くなるまでよく振ってご使用ください。
・鰹エキスが含まれているため、冬場の気温が低い時期などは固まる恐れがあります。
 そのような場合は、容器ごとお湯につけて溶かしてからご使用ください。
・ほとんどの肥料、農薬と混合可です。ただし、薬害の出やすいものは混用を避けてください。
・ボルドー液との混用散布は薬害の出る恐れがあるので、避けてください。
・ボルドー散布園に散布する場合は、薬害を防ぐため、必ず炭酸カルシウム(石灰)を100Lにつき50〜100g加用してください。
・石灰硫黄合剤との混用は有毒ガスが発生する可能性があるため、避けてください。


★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細は公式ページなどをご確認ください。

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プロリン1号(一般作物用) 5L

 

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