" data-fancybox="gallery" data-alt="05252209_2" data-standard="■休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
■そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
■オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
■根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
【有効成分】
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
オラクル顆粒水和剤の効果・特長
休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
有効成分
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
適用表作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | アミスルブロムを含む 農薬の総使用回数 |
---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) | 2000〜4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液500ml | は種時 | 1回 | 土壌灌注 | 1回 |
4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液1L |
ぶどう | べと病 | 5000〜10000倍 | 200〜700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 |
てんさい | 黒根病 | 2000倍 | 200〜300L/10a | 収穫30日前まで | 株元散布 | 5回以内 (種子への処理は1回以内 苗床灌注は1回以内 株元散布は3回以内) |
100〜200倍 | ペーパーポット1冊あたり 1L(3L/m2) | 移植前 | 1回 | 苗床土壌灌注 |
キャベツ | 根こぶ病 | 200〜500倍 | セル成型育苗トレイ1箱 またはペーパーポット1冊 (30×60cm 使用土壌約3〜4L) あたり500ml | 定植前 | 灌注 | 8回以内 (苗床での土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 本圃での土壌混和は2回以内 散布は4回以内) |
はくさい ブロッコリー カリフラワー | 200〜500倍 | 7回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は4回以内) |
非結球あぶらな科葉菜類 | 200〜500倍 | 6回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は3回以内) |
茎ブロッコリー | 500倍 | 3回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内) |
みょうが(花穂) | 根茎腐敗病 | 2000倍 | 3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで | 3回以内 | 土壌灌注 | 3回以内 |
みょうが(茎葉) | 2000倍 | みょうが(花穂)の収穫3日前まで ※花穂を収穫しない場合にあっては 開花期終了まで |
しょうが | 2000倍 | 1〜3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで |
3000倍 | 3L/m2 |
葉しょうが | 2000倍 | 1L/m2 |
いちご | 疫病 | 2000〜3000倍 | 50ml/株 | 育苗期 |
花き類・観葉植物 (ポット・プランター等の容器栽培) | 2000倍 | ポット使用土壌 約1Lあたり100ml | 鉢上げ時 又は鉢替え時 又は生育期 |
たばこ | 2000倍 | 100〜200ml/株 | 収穫10日前まで | 2回以内 | 株元灌注 | 2回以内 |
2000倍 | 200〜400L/10a | 土壌表面散布 |
2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
使用上の注意・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用は避けてください。
・根こぶ病発病の激しい圃場では苗灌注処理だけでは効果が劣るので、病原菌の汚染程度が高い連作栽培地域での使用は避けるか土壌処理剤と組合せて使用してください。
・みょうが、しょうが、葉しょうが、いちご、たばこに使用する場合、本剤は予防効果主体の剤なので、発病前又は発病初期に処理してください。
・かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさいのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。
・たばこに使用する場合は、薬液が葉にかからないように散布してください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
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■休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
■そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
■オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
■根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
【有効成分】
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
オラクル顆粒水和剤の効果・特長休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
有効成分アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
適用表作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | アミスルブロムを含む 農薬の総使用回数 |
---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) | 2000〜4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液500ml | は種時 | 1回 | 土壌灌注 | 1回 |
4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液1L |
ぶどう | べと病 | 5000〜10000倍 | 200〜700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 |
てんさい | 黒根病 | 2000倍 | 200〜300L/10a | 収穫30日前まで | 株元散布 | 5回以内 (種子への処理は1回以内 苗床灌注は1回以内 株元散布は3回以内) |
100〜200倍 | ペーパーポット1冊あたり 1L(3L/m2) | 移植前 | 1回 | 苗床土壌灌注 |
キャベツ | 根こぶ病 | 200〜500倍 | セル成型育苗トレイ1箱 またはペーパーポット1冊 (30×60cm 使用土壌約3〜4L) あたり500ml | 定植前 | 灌注 | 8回以内 (苗床での土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 本圃での土壌混和は2回以内 散布は4回以内) |
はくさい ブロッコリー カリフラワー | 200〜500倍 | 7回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は4回以内) |
非結球あぶらな科葉菜類 | 200〜500倍 | 6回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は3回以内) |
茎ブロッコリー | 500倍 | 3回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内) |
みょうが(花穂) | 根茎腐敗病 | 2000倍 | 3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで | 3回以内 | 土壌灌注 | 3回以内 |
みょうが(茎葉) | 2000倍 | みょうが(花穂)の収穫3日前まで ※花穂を収穫しない場合にあっては 開花期終了まで |
しょうが | 2000倍 | 1〜3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで |
3000倍 | 3L/m2 |
葉しょうが | 2000倍 | 1L/m2 |
いちご | 疫病 | 2000〜3000倍 | 50ml/株 | 育苗期 |
花き類・観葉植物 (ポット・プランター等の容器栽培) | 2000倍 | ポット使用土壌 約1Lあたり100ml | 鉢上げ時 又は鉢替え時 又は生育期 |
たばこ | 2000倍 | 100〜200ml/株 | 収穫10日前まで | 2回以内 | 株元灌注 | 2回以内 |
2000倍 | 200〜400L/10a | 土壌表面散布 |
2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
使用上の注意・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用は避けてください。
・根こぶ病発病の激しい圃場では苗灌注処理だけでは効果が劣るので、病原菌の汚染程度が高い連作栽培地域での使用は避けるか土壌処理剤と組合せて使用してください。
・みょうが、しょうが、葉しょうが、いちご、たばこに使用する場合、本剤は予防効果主体の剤なので、発病前又は発病初期に処理してください。
・かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさいのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。
・たばこに使用する場合は、薬液が葉にかからないように散布してください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
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■休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
■そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
■オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
■根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
【有効成分】
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
オラクル顆粒水和剤の効果・特長休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
有効成分アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
適用表作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | アミスルブロムを含む 農薬の総使用回数 |
---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) | 2000〜4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液500ml | は種時 | 1回 | 土壌灌注 | 1回 |
4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液1L |
ぶどう | べと病 | 5000〜10000倍 | 200〜700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 |
てんさい | 黒根病 | 2000倍 | 200〜300L/10a | 収穫30日前まで | 株元散布 | 5回以内 (種子への処理は1回以内 苗床灌注は1回以内 株元散布は3回以内) |
100〜200倍 | ペーパーポット1冊あたり 1L(3L/m2) | 移植前 | 1回 | 苗床土壌灌注 |
キャベツ | 根こぶ病 | 200〜500倍 | セル成型育苗トレイ1箱 またはペーパーポット1冊 (30×60cm 使用土壌約3〜4L) あたり500ml | 定植前 | 灌注 | 8回以内 (苗床での土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 本圃での土壌混和は2回以内 散布は4回以内) |
はくさい ブロッコリー カリフラワー | 200〜500倍 | 7回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は4回以内) |
非結球あぶらな科葉菜類 | 200〜500倍 | 6回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は3回以内) |
茎ブロッコリー | 500倍 | 3回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内) |
みょうが(花穂) | 根茎腐敗病 | 2000倍 | 3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで | 3回以内 | 土壌灌注 | 3回以内 |
みょうが(茎葉) | 2000倍 | みょうが(花穂)の収穫3日前まで ※花穂を収穫しない場合にあっては 開花期終了まで |
しょうが | 2000倍 | 1〜3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで |
3000倍 | 3L/m2 |
葉しょうが | 2000倍 | 1L/m2 |
いちご | 疫病 | 2000〜3000倍 | 50ml/株 | 育苗期 |
花き類・観葉植物 (ポット・プランター等の容器栽培) | 2000倍 | ポット使用土壌 約1Lあたり100ml | 鉢上げ時 又は鉢替え時 又は生育期 |
たばこ | 2000倍 | 100〜200ml/株 | 収穫10日前まで | 2回以内 | 株元灌注 | 2回以内 |
2000倍 | 200〜400L/10a | 土壌表面散布 |
2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
使用上の注意・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用は避けてください。
・根こぶ病発病の激しい圃場では苗灌注処理だけでは効果が劣るので、病原菌の汚染程度が高い連作栽培地域での使用は避けるか土壌処理剤と組合せて使用してください。
・みょうが、しょうが、葉しょうが、いちご、たばこに使用する場合、本剤は予防効果主体の剤なので、発病前又は発病初期に処理してください。
・かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさいのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。
・たばこに使用する場合は、薬液が葉にかからないように散布してください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
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■休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
■そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
■オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
■根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
【有効成分】
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
オラクル顆粒水和剤の効果・特長休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
有効成分アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
適用表作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | アミスルブロムを含む 農薬の総使用回数 |
---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) | 2000〜4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液500ml | は種時 | 1回 | 土壌灌注 | 1回 |
4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液1L |
ぶどう | べと病 | 5000〜10000倍 | 200〜700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 |
てんさい | 黒根病 | 2000倍 | 200〜300L/10a | 収穫30日前まで | 株元散布 | 5回以内 (種子への処理は1回以内 苗床灌注は1回以内 株元散布は3回以内) |
100〜200倍 | ペーパーポット1冊あたり 1L(3L/m2) | 移植前 | 1回 | 苗床土壌灌注 |
キャベツ | 根こぶ病 | 200〜500倍 | セル成型育苗トレイ1箱 またはペーパーポット1冊 (30×60cm 使用土壌約3〜4L) あたり500ml | 定植前 | 灌注 | 8回以内 (苗床での土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 本圃での土壌混和は2回以内 散布は4回以内) |
はくさい ブロッコリー カリフラワー | 200〜500倍 | 7回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は4回以内) |
非結球あぶらな科葉菜類 | 200〜500倍 | 6回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は3回以内) |
茎ブロッコリー | 500倍 | 3回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内) |
みょうが(花穂) | 根茎腐敗病 | 2000倍 | 3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで | 3回以内 | 土壌灌注 | 3回以内 |
みょうが(茎葉) | 2000倍 | みょうが(花穂)の収穫3日前まで ※花穂を収穫しない場合にあっては 開花期終了まで |
しょうが | 2000倍 | 1〜3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで |
3000倍 | 3L/m2 |
葉しょうが | 2000倍 | 1L/m2 |
いちご | 疫病 | 2000〜3000倍 | 50ml/株 | 育苗期 |
花き類・観葉植物 (ポット・プランター等の容器栽培) | 2000倍 | ポット使用土壌 約1Lあたり100ml | 鉢上げ時 又は鉢替え時 又は生育期 |
たばこ | 2000倍 | 100〜200ml/株 | 収穫10日前まで | 2回以内 | 株元灌注 | 2回以内 |
2000倍 | 200〜400L/10a | 土壌表面散布 |
2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
使用上の注意・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用は避けてください。
・根こぶ病発病の激しい圃場では苗灌注処理だけでは効果が劣るので、病原菌の汚染程度が高い連作栽培地域での使用は避けるか土壌処理剤と組合せて使用してください。
・みょうが、しょうが、葉しょうが、いちご、たばこに使用する場合、本剤は予防効果主体の剤なので、発病前又は発病初期に処理してください。
・かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさいのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。
・たばこに使用する場合は、薬液が葉にかからないように散布してください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
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" title="05252209_2" alt="05252209_2" object-item-width="512" object-item-height="407" style="width: 115.656px;">
" data-fancybox="gallery-product" data-alt="05252209_2" data-standard="■休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
■そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
■オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
■根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
【有効成分】
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
オラクル顆粒水和剤の効果・特長
休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
有効成分
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
適用表作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | アミスルブロムを含む 農薬の総使用回数 |
---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) | 2000〜4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液500ml | は種時 | 1回 | 土壌灌注 | 1回 |
4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液1L |
ぶどう | べと病 | 5000〜10000倍 | 200〜700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 |
てんさい | 黒根病 | 2000倍 | 200〜300L/10a | 収穫30日前まで | 株元散布 | 5回以内 (種子への処理は1回以内 苗床灌注は1回以内 株元散布は3回以内) |
100〜200倍 | ペーパーポット1冊あたり 1L(3L/m2) | 移植前 | 1回 | 苗床土壌灌注 |
キャベツ | 根こぶ病 | 200〜500倍 | セル成型育苗トレイ1箱 またはペーパーポット1冊 (30×60cm 使用土壌約3〜4L) あたり500ml | 定植前 | 灌注 | 8回以内 (苗床での土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 本圃での土壌混和は2回以内 散布は4回以内) |
はくさい ブロッコリー カリフラワー | 200〜500倍 | 7回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は4回以内) |
非結球あぶらな科葉菜類 | 200〜500倍 | 6回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は3回以内) |
茎ブロッコリー | 500倍 | 3回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内) |
みょうが(花穂) | 根茎腐敗病 | 2000倍 | 3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで | 3回以内 | 土壌灌注 | 3回以内 |
みょうが(茎葉) | 2000倍 | みょうが(花穂)の収穫3日前まで ※花穂を収穫しない場合にあっては 開花期終了まで |
しょうが | 2000倍 | 1〜3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで |
3000倍 | 3L/m2 |
葉しょうが | 2000倍 | 1L/m2 |
いちご | 疫病 | 2000〜3000倍 | 50ml/株 | 育苗期 |
花き類・観葉植物 (ポット・プランター等の容器栽培) | 2000倍 | ポット使用土壌 約1Lあたり100ml | 鉢上げ時 又は鉢替え時 又は生育期 |
たばこ | 2000倍 | 100〜200ml/株 | 収穫10日前まで | 2回以内 | 株元灌注 | 2回以内 |
2000倍 | 200〜400L/10a | 土壌表面散布 |
2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
使用上の注意・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用は避けてください。
・根こぶ病発病の激しい圃場では苗灌注処理だけでは効果が劣るので、病原菌の汚染程度が高い連作栽培地域での使用は避けるか土壌処理剤と組合せて使用してください。
・みょうが、しょうが、葉しょうが、いちご、たばこに使用する場合、本剤は予防効果主体の剤なので、発病前又は発病初期に処理してください。
・かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさいのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。
・たばこに使用する場合は、薬液が葉にかからないように散布してください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
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" data-swap="
■休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
■そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
■オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
■根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
【有効成分】
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
オラクル顆粒水和剤の効果・特長休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
有効成分アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
適用表作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | アミスルブロムを含む 農薬の総使用回数 |
---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) | 2000〜4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液500ml | は種時 | 1回 | 土壌灌注 | 1回 |
4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液1L |
ぶどう | べと病 | 5000〜10000倍 | 200〜700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 |
てんさい | 黒根病 | 2000倍 | 200〜300L/10a | 収穫30日前まで | 株元散布 | 5回以内 (種子への処理は1回以内 苗床灌注は1回以内 株元散布は3回以内) |
100〜200倍 | ペーパーポット1冊あたり 1L(3L/m2) | 移植前 | 1回 | 苗床土壌灌注 |
キャベツ | 根こぶ病 | 200〜500倍 | セル成型育苗トレイ1箱 またはペーパーポット1冊 (30×60cm 使用土壌約3〜4L) あたり500ml | 定植前 | 灌注 | 8回以内 (苗床での土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 本圃での土壌混和は2回以内 散布は4回以内) |
はくさい ブロッコリー カリフラワー | 200〜500倍 | 7回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は4回以内) |
非結球あぶらな科葉菜類 | 200〜500倍 | 6回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は3回以内) |
茎ブロッコリー | 500倍 | 3回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内) |
みょうが(花穂) | 根茎腐敗病 | 2000倍 | 3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで | 3回以内 | 土壌灌注 | 3回以内 |
みょうが(茎葉) | 2000倍 | みょうが(花穂)の収穫3日前まで ※花穂を収穫しない場合にあっては 開花期終了まで |
しょうが | 2000倍 | 1〜3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで |
3000倍 | 3L/m2 |
葉しょうが | 2000倍 | 1L/m2 |
いちご | 疫病 | 2000〜3000倍 | 50ml/株 | 育苗期 |
花き類・観葉植物 (ポット・プランター等の容器栽培) | 2000倍 | ポット使用土壌 約1Lあたり100ml | 鉢上げ時 又は鉢替え時 又は生育期 |
たばこ | 2000倍 | 100〜200ml/株 | 収穫10日前まで | 2回以内 | 株元灌注 | 2回以内 |
2000倍 | 200〜400L/10a | 土壌表面散布 |
2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
使用上の注意・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用は避けてください。
・根こぶ病発病の激しい圃場では苗灌注処理だけでは効果が劣るので、病原菌の汚染程度が高い連作栽培地域での使用は避けるか土壌処理剤と組合せて使用してください。
・みょうが、しょうが、葉しょうが、いちご、たばこに使用する場合、本剤は予防効果主体の剤なので、発病前又は発病初期に処理してください。
・かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさいのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。
・たばこに使用する場合は、薬液が葉にかからないように散布してください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
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</p><br><b>オラクル顆粒水和剤の効果・特長</b><br><br />休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。<br />そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。<br />オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。<br />根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。<br /><br /><br /><b>有効成分</b><br><br />アミスルブロム 50.0%<br />(淡褐色水和性細粒)<br /><br /><br /><table border=1><caption>適用表</caption><tbody><tr><th >作物名</th><th >適用病害虫名</th><th >希釈倍数</th><th >使用液量</th><th >使用時期</th><th >本剤の使用回数</th><th >使用方法</th><th >アミスルブロムを含む<br />農薬の総使用回数</th></tr><tr><td rowspan=2>稲(箱育苗)</td><td rowspan=2>苗立枯病(ピシウム菌)</td><td rowspan=1>2000〜4000倍</td><td rowspan=1>育苗箱<br />(30×60×3cm<br />使用土壌約5L)<br />1箱あたり希釈液500ml</td><td rowspan=2>は種時</td><td rowspan=2>1回</td><td rowspan=2>土壌灌注</td><td rowspan=2>1回</td></tr><tr><td rowspan=1>4000倍</td><td rowspan=1>育苗箱<br />(30×60×3cm<br />使用土壌約5L)<br />1箱あたり希釈液1L</td></tr><tr><td rowspan=1>ぶどう</td><td rowspan=1>べと病</td><td rowspan=1>5000〜10000倍</td><td rowspan=1>200〜700L/10a</td><td rowspan=1>収穫14日前まで</td><td rowspan=2>3回以内</td><td rowspan=1>散布</td><td rowspan=1>3回以内</td></tr><tr><td rowspan=2>てんさい</td><td rowspan=2>黒根病</td><td rowspan=1>2000倍</td><td rowspan=1>200〜300L/10a</td><td rowspan=1>収穫30日前まで</td><td rowspan=1>株元散布</td><td rowspan=2>5回以内<br />(種子への処理は1回以内<br />苗床灌注は1回以内<br />株元散布は3回以内)</td></tr><tr><td rowspan=1>100〜200倍</td><td rowspan=1>ペーパーポット1冊あたり<br />1L(3L/m2)</td><td rowspan=1>移植前</td><td rowspan=5>1回</td><td rowspan=1>苗床土壌灌注</td></tr><tr><td rowspan=1>キャベツ</td><td rowspan=4>根こぶ病</td><td rowspan=1>200〜500倍</td><td rowspan=4>セル成型育苗トレイ1箱<br />またはペーパーポット1冊<br />(30×60cm<br />使用土壌約3〜4L)<br />あたり500ml</td><td rowspan=4>定植前</td><td rowspan=4>灌注</td><td rowspan=1>8回以内<br />(苗床での土壌混和は2回以内<br />灌注は1回以内<br />本圃での土壌混和は2回以内<br />散布は4回以内)</td></tr><tr><td rowspan=1>はくさい<br />ブロッコリー<br />カリフラワー</td><td rowspan=1>200〜500倍</td><td rowspan=1>7回以内<br />(土壌混和は2回以内<br />灌注は1回以内<br />散布は4回以内)</td></tr><tr><td rowspan=1>非結球あぶらな科葉菜類</td><td rowspan=1>200〜500倍</td><td rowspan=1>6回以内<br />(土壌混和は2回以内<br />灌注は1回以内<br />散布は3回以内)</td></tr><tr><td rowspan=1>茎ブロッコリー</td><td rowspan=1>500倍</td><td rowspan=1>3回以内<br />(土壌混和は2回以内<br />灌注は1回以内)</td></tr><tr><td rowspan=1>みょうが(花穂)</td><td rowspan=5>根茎腐敗病</td><td rowspan=1>2000倍</td><td rowspan=2>3L/m2</td><td rowspan=1>生育期<br />※収穫3日前まで</td><td rowspan=7>3回以内</td><td rowspan=7>土壌灌注</td><td rowspan=7>3回以内</td></tr><tr><td rowspan=1>みょうが(茎葉)</td><td rowspan=1>2000倍</td><td rowspan=1>みょうが(花穂)の収穫3日前まで<br />※花穂を収穫しない場合にあっては<br />開花期終了まで</td></tr><tr><td rowspan=2>しょうが</td><td rowspan=1>2000倍</td><td rowspan=1>1〜3L/m2</td><td rowspan=3>生育期<br />※収穫3日前まで</td></tr><tr><td rowspan=1>3000倍</td><td rowspan=1>3L/m2</td></tr><tr><td rowspan=1>葉しょうが</td><td rowspan=1>2000倍</td><td rowspan=1>1L/m2</td></tr><tr><td rowspan=1>いちご</td><td rowspan=4>疫病</td><td rowspan=1>2000〜3000倍</td><td rowspan=1>50ml/株</td><td rowspan=1>育苗期</td></tr><tr><td rowspan=1>花き類・観葉植物<br />(ポット・プランター等の容器栽培)</td><td rowspan=1>2000倍</td><td rowspan=1>ポット使用土壌<br />約1Lあたり100ml</td><td rowspan=1>鉢上げ時<br />又は鉢替え時<br />又は生育期</td></tr><tr><td rowspan=2>たばこ</td><td rowspan=1>2000倍</td><td rowspan=1>100〜200ml/株</td><td rowspan=2>収穫10日前まで</td><td rowspan=2>2回以内</td><td rowspan=1>株元灌注</td><td rowspan=2>2回以内</td></tr><tr><td >2000倍</td><td >200〜400L/10a</td><td >土壌表面散布</td></tr></tbody></table><br>2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。<br /><br /><b>使用上の注意</b><br><br />・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用は避けてください。<br />・根こぶ病発病の激しい圃場では苗灌注処理だけでは効果が劣るので、病原菌の汚染程度が高い連作栽培地域での使用は避けるか土壌処理剤と組合せて使用してください。<br />・みょうが、しょうが、葉しょうが、いちご、たばこに使用する場合、本剤は予防効果主体の剤なので、発病前又は発病初期に処理してください。<br />・かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさいのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。<br />・たばこに使用する場合は、薬液が葉にかからないように散布してください。<br /><br /><br />★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。<br />★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。<br /><br /><br /><img src=)
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■休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
■そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
■オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
■根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
【有効成分】
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
オラクル顆粒水和剤の効果・特長休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
有効成分アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
適用表作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | アミスルブロムを含む 農薬の総使用回数 |
---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) | 2000〜4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液500ml | は種時 | 1回 | 土壌灌注 | 1回 |
4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液1L |
ぶどう | べと病 | 5000〜10000倍 | 200〜700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 |
てんさい | 黒根病 | 2000倍 | 200〜300L/10a | 収穫30日前まで | 株元散布 | 5回以内 (種子への処理は1回以内 苗床灌注は1回以内 株元散布は3回以内) |
100〜200倍 | ペーパーポット1冊あたり 1L(3L/m2) | 移植前 | 1回 | 苗床土壌灌注 |
キャベツ | 根こぶ病 | 200〜500倍 | セル成型育苗トレイ1箱 またはペーパーポット1冊 (30×60cm 使用土壌約3〜4L) あたり500ml | 定植前 | 灌注 | 8回以内 (苗床での土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 本圃での土壌混和は2回以内 散布は4回以内) |
はくさい ブロッコリー カリフラワー | 200〜500倍 | 7回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は4回以内) |
非結球あぶらな科葉菜類 | 200〜500倍 | 6回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は3回以内) |
茎ブロッコリー | 500倍 | 3回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内) |
みょうが(花穂) | 根茎腐敗病 | 2000倍 | 3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで | 3回以内 | 土壌灌注 | 3回以内 |
みょうが(茎葉) | 2000倍 | みょうが(花穂)の収穫3日前まで ※花穂を収穫しない場合にあっては 開花期終了まで |
しょうが | 2000倍 | 1〜3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで |
3000倍 | 3L/m2 |
葉しょうが | 2000倍 | 1L/m2 |
いちご | 疫病 | 2000〜3000倍 | 50ml/株 | 育苗期 |
花き類・観葉植物 (ポット・プランター等の容器栽培) | 2000倍 | ポット使用土壌 約1Lあたり100ml | 鉢上げ時 又は鉢替え時 又は生育期 |
たばこ | 2000倍 | 100〜200ml/株 | 収穫10日前まで | 2回以内 | 株元灌注 | 2回以内 |
2000倍 | 200〜400L/10a | 土壌表面散布 |
2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
使用上の注意・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用は避けてください。
・根こぶ病発病の激しい圃場では苗灌注処理だけでは効果が劣るので、病原菌の汚染程度が高い連作栽培地域での使用は避けるか土壌処理剤と組合せて使用してください。
・みょうが、しょうが、葉しょうが、いちご、たばこに使用する場合、本剤は予防効果主体の剤なので、発病前又は発病初期に処理してください。
・かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさいのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。
・たばこに使用する場合は、薬液が葉にかからないように散布してください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
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■休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
■そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
■オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
■根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
【有効成分】
アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
オラクル顆粒水和剤の効果・特長休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」するという、従来剤とは異なる作用性を有しています。
そのため、土壌中の病原菌密度を低減、畑の土をきれいにします。
オラクル顆粒水和剤は、少散布液量で根こぶ病に優れた予防効果を示します。
根こぶ病の休眠胞子の発芽を促し、その数を減少させるおとり植物と同時使用することにより、栽培環境をより整えることができます。
有効成分アミスルブロム 50.0%
(淡褐色水和性細粒)
適用表作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | アミスルブロムを含む 農薬の総使用回数 |
---|
稲(箱育苗) | 苗立枯病(ピシウム菌) | 2000〜4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液500ml | は種時 | 1回 | 土壌灌注 | 1回 |
4000倍 | 育苗箱 (30×60×3cm 使用土壌約5L) 1箱あたり希釈液1L |
ぶどう | べと病 | 5000〜10000倍 | 200〜700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 |
てんさい | 黒根病 | 2000倍 | 200〜300L/10a | 収穫30日前まで | 株元散布 | 5回以内 (種子への処理は1回以内 苗床灌注は1回以内 株元散布は3回以内) |
100〜200倍 | ペーパーポット1冊あたり 1L(3L/m2) | 移植前 | 1回 | 苗床土壌灌注 |
キャベツ | 根こぶ病 | 200〜500倍 | セル成型育苗トレイ1箱 またはペーパーポット1冊 (30×60cm 使用土壌約3〜4L) あたり500ml | 定植前 | 灌注 | 8回以内 (苗床での土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 本圃での土壌混和は2回以内 散布は4回以内) |
はくさい ブロッコリー カリフラワー | 200〜500倍 | 7回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は4回以内) |
非結球あぶらな科葉菜類 | 200〜500倍 | 6回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内 散布は3回以内) |
茎ブロッコリー | 500倍 | 3回以内 (土壌混和は2回以内 灌注は1回以内) |
みょうが(花穂) | 根茎腐敗病 | 2000倍 | 3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで | 3回以内 | 土壌灌注 | 3回以内 |
みょうが(茎葉) | 2000倍 | みょうが(花穂)の収穫3日前まで ※花穂を収穫しない場合にあっては 開花期終了まで |
しょうが | 2000倍 | 1〜3L/m2 | 生育期 ※収穫3日前まで |
3000倍 | 3L/m2 |
葉しょうが | 2000倍 | 1L/m2 |
いちご | 疫病 | 2000〜3000倍 | 50ml/株 | 育苗期 |
花き類・観葉植物 (ポット・プランター等の容器栽培) | 2000倍 | ポット使用土壌 約1Lあたり100ml | 鉢上げ時 又は鉢替え時 又は生育期 |
たばこ | 2000倍 | 100〜200ml/株 | 収穫10日前まで | 2回以内 | 株元灌注 | 2回以内 |
2000倍 | 200〜400L/10a | 土壌表面散布 |
2021年3月4日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
使用上の注意・石灰硫黄合剤やボルドー液等アルカリ性農薬との混用は避けてください。
・根こぶ病発病の激しい圃場では苗灌注処理だけでは効果が劣るので、病原菌の汚染程度が高い連作栽培地域での使用は避けるか土壌処理剤と組合せて使用してください。
・みょうが、しょうが、葉しょうが、いちご、たばこに使用する場合、本剤は予防効果主体の剤なので、発病前又は発病初期に処理してください。
・かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさいのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。
・たばこに使用する場合は、薬液が葉にかからないように散布してください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
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